さい帯血を提供しました

私はもともと臍帯血という言葉は聞いたことがありましたが、何に使うものなのか全くというほど知りませんでしたし、知る機会もありませんでした。
今回の妊娠に伴い、病院で初めて臍帯血についての話を伺いとても衝撃を受けました。骨髄バンクという言葉は今は耳慣れたことばになっていますが、提供する側、提供される側どちらにもリスクを負いやすいというイメージがあり、提供したくても少し怖いという気持ちがありました。でも臍帯血での提供は小さな子供にも負担なく、今まで赤ちゃんと私をつないでいた胎盤とへその緒で誰かを助けることができる方法だということを知り、ぜひ協力したいと思うようになりました。
まだまだ私のように臍帯血について知らない妊婦さんもたくさんいると思います。この時期にしかできないことですし、もっとたくさんの妊婦さんに知ってもらい協力していただけるようになれば・・・と願っています。

Y.Tさまより

一人でも多くの方が元気になられることを

私が臍帯血バンクを初めて知ったのはテレビCMでした。その時は新婚で「私も妊娠したら提供できたらいいなぁ。」と軽い気持ちでした。しかし、なかなか妊娠に至らず、その後夫が病気で手術する事になったり、知人の家族が腎臓移植することになったりと、身近に手術や移植で助かる命を目の当たりにして、自分も病気の人に何かできる事がないかと強く思うようになりました。
その後夫も順調に回復し、赤ちゃんも授かり、両親学級で改めて臍帯血バンクの事を知り、是非提供したいと思い採血しました。
これから臍帯血バンクがもっと浸透して一人でも多くの方が元気になられることを願っています。

R.Eさまより

献血する方の意思を大切に

私は助産婦という職業柄、臍帯血バンクの必要性を感じていたので、私の献血した血液が誰かのお役に立てるならばと考え、H14とH17の2回協力しました。
臍帯血は簡単に採血できて、白血病の方に非常に有効な手助けができますが、まだまだ血液が不足しているとききます。
一人でも多くの妊産婦さんが臍帯血バンクに関心をもってほしいと思いますし、今後、職場復帰した際には、一人でも多くの方に呼びかけ、献血する方の意思を大切にし、お手伝いさせていただく側になりたいと思います。

K.Tさまより

元気に育っています

さい帯血のバンクのことはテレビCMで知っていましたが、あまり詳しい内容までは知りませんでした。そんな時、両親学級でさい帯血の大切さを学び、さい帯血バンクの重要性・必要性をひしひしと感じました。
そして現在、母の友達のお孫さんが重い病気を患って、さい帯血の提供を待ちながら長い入院生活をされていると聞かされました。まだまだ献血が少ないらしく、なかなか合致する型の血液がみつからないそうです。
私が献血させて頂いたさい帯血が、一人でも多くの病に苦しんでいる方のお役に立てることを切に願い、そしてもっともっと幅広くさい帯血バンクの輪が広がることを心から祈っています。

J.Kさまより

こんなに大きくなりました

妊娠を知った私は、西神医療センターに、さい帯血を献血したいと電話しました。その願いを真摯に受け止め、私の出産に間に合うように院内にシステムを作って下さった竹内先生のお陰で、私達親子がこの病院の献血者第一号になれたのは、本当に幸せでした。四才と二才になった息子達には、先生に頂いた絵本でさい帯血献血のことを話しています。ボランティアから始まった彼らの人生が誰かを生かすのも見慣れたらいいですね。

N.Yさまより

愛あふれる未来は

看護学生の頃、たくさんの患者様と出会い生命の大切さを感じていたつもりでしたが、出産を経験し、初めて我が子を抱いた時の生命の重さ尊さに驚き感動した事を今でも思い出します。
私達二人をつないでいた臍帯血により尊い生命を救うことが出来るのはとても嬉しく思います。
このような素晴らしい行為が普通に行える愛あふれる未来になってほしいと祈っています。

M.Kさまより

こどもは元気ですくすく育っています

バンクのことはCMで知っていたが、子供のいない私には関係ないと思っていた。しかし、結婚11年目で子供を授かりマタニティセミナーでバンクの事をきき、私達の臍帯血が少しでも役に立つなら喜んで採取してもらおうと思った。今、こどもは元気ですくすく育っています。

C.Mさまより

新しい生命を授かった幸せと同時に

元気ですくすく育っています。新しい生命を授かった幸せと同時に、もう1つ誰かの大切な命をつなぐことができるこの臍帯血が、お役に立てたらうれしいです。そして今後もっと多くの人にこんな素敵な事に協力して頂ける様願っています。

Y.Fさまより